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2024年2月15日木曜日

問われる戦後建築の帰趨,同時代批評,198404




 

2 件のコメント:

  1. 僕は 存外 丹下の モリハナエビルから 赤坂プリンスホテルの作品群は 新宿都庁の ひどくシンボリックで抑圧的な造形でもなく、今日の再開発ビルのように何の印象も残さない「悪しき意味での現代建築」でもなく、なにかモガコウとしてた感じを今となっては感じます。今から答え合わせをしてもしょうがないかもしれませんが、布野先生とかの世代の人たちがこの時代にイメージなさってた日本の未来と全く別の方向でこの国は悶々としていると思います。布野先生がバブル前夜に感じてた色々な事を お茶の水でお話し伺いたい感じもします。

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  2. これ初めてのコメント!ありがとう。

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布野修司 履歴 2025年1月1日

布野修司 20241101 履歴   住所 東京都小平市上水本町 6 ー 5 - 7 ー 103 本籍 島根県松江市東朝日町 236 ー 14   1949 年 8 月 10 日    島根県出雲市知井宮生まれ   学歴 196...