吉武研究室報告(1) 1 9 6 8年5月
目次
発刊陀あたって 吉武泰水
大学キャンパスの設計計画忙関する研究 慎 貞吉
研究計画陀ついてのメモ 渡辺武信
研究計画メモ 佐々木健夫
空間構造論と建築計画学 「空間関係論。空間構造論の展望」補足 石井和紘
建築研究のための覚え書 その基本的な諸点陀ついて 下山真司
発刊にあたつて 吉武泰水
このところしばらく、同じ研究室沢いながら,お互の間で,研究や設計のことがあまり話題にならたいという,まずい状態がつづいた。このこと陀僕も大い陀責任を感じ,原因や対策をあれこれと考えてはみたがぼ結局メンバーの間からの盛り上りをまたねばならなかっ“た“ 。しかしどうやらその時機が来たようである。このパンフレットも,そういう話し合いのキッ カケをつくるのが目的であろう。ねがわくば豊かな内容のもの匠育つていつてほしい。そのうちに,すこしまとまったものを書くことを約束して,ひとこと研究忙ついて僕の経験から 。
いうまでもなく,研究はテーマが重要で,方法はいずれわかつてくる。ただよい方法をとらえるまで陀は時間がかかる。はじめのうちは,何でもかでもしらぺてみて骨折りの割には成果らしいものがほとんど上らなかったり,またしらべ方が荒つt在すぎて大切なものがこぼれ落ちてしまったり, 成果をすくうの陀ほどよい網の目は,やはり何度か失敗を重ねているうちvc'手応えを頼り陀だんだんとわかつてくる …… いいかえれば対象から教わるもののようである。そうした一種の勘は,人間忙は誰にも備わつているもので,習練でみがくことも出来るものらしい。要は対象忙正面からぷつかりつづけること,そして失敗をおそれないことだと思う。失敗の反省だけがたしかな進歩の手がかりとなりうるものであろうから。
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