2023年8月14日
4:30起き 旅人と絃の朝食サラダ(レタス+トマト+ベーコン)をつくって仕事。科研出版助成、希望のコミューン・・・
6:00に朝食
6:30過ぎに歩いて、西国分寺へ、バスで東京都多摩総合医療センター着。7:15に着いて、早すぎた。7:30に受付番号 8:00再診Card→呼出し機器入手
即、血液検査。
受付12 消化器内科 8:30受付 血圧測定 問診票記入 保険証が切れていて、本日は免除ということに。
8:40 問診(女性医師) 8:50 大塚英男主治医 診断 血液検査で副作用問題なし。
9月4日、25日 予定通り点滴実施。 9月4日 14:00 CT検査
9月25日 MRI2
核磁気共鳴画像法(かくじききょうめいがぞうほう、英: magnetic resonance imaging、MRI)とは、核磁気共鳴(英: nuclear magnetic resonance、NMR)現象を利用して生体内の内部の情報を画像にする方法である。磁気共鳴映像法ともいう
10月2日 13:30 下部内視鏡⑥ 予定。
数週間置いて手術
10月下旬 2週間入院予定 を確認。
9時半過ぎから点滴開始。4本打つ(1本目? 2本目 嘔吐止め+ゼロックス+最後ブドウ糖10分)。3時間強 12時半
13時 会計2 受付8 カペシタビン2週間分 受領 5万円 3割負担で16000円
そのまま国交省へ
15:00~16:00
https://www.cao.go.jp/press/new_wave/20230626.html
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000324.html
https://www.mlit.go.jp/.../sosei_transport_tk_000171.html
https://a.msip.securewg.jp/.../docN6D3865E01705af12721ade...
17:00 犀門で飲む
手先はビリビリ、しかい、普通に飲めた!不思議。
20:00帰宅
琢也ファミリーが来ていてにぎやか。
被験者に高周波の磁場を与え、人体内の水素原子に共鳴現象を起こさせ、共鳴した原子から発生する電波を受信コイルで取得する(また共鳴原子の位置が分かる)。得られたこの信号データを三次元画像へ構成する。強い磁場を発生させ、高分解能撮影を行う。それでも撮像診断時間は短くない。また騒音は大きい。
水分量が多い脳や血管などの部位を診断することに長けている。MRI装置のガントリーの中には磁石およびコイルが搭載される。PET診断との組み合わせた複合タイプも一部普及しつつある。断層画像という点では、X線CTと一見よく似た画像が得られるが、原理は異なり、三次元的な情報等が多く得られる[注釈 1]。
2003年にはMRIの医学におけるその重要性と応用性が認められ、"核磁気共鳴画像法に関する発見"に対して、ポール・ラウターバーとピーター・マンスフィールドにノーベル生理学・医学賞が与えられた。
医療現場に利用され始めた当初は、核磁気共鳴(NMR)現象を利用したCT(英: computer tomography、コンピュータ断層撮影)であったので、NMR-CTと言った。日本語での呼称として当初は核磁気共鳴CT検査と言っていたが、病院内で「核」という文字を使用することに抵抗があり、またMRIには放射線被曝がないという利点を誤解されかねないという懸念があり、MR-CTという呼称が考えられ、最終的には、MRIという呼称に落ちついた。
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