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大腸癌 直腸癌 3ヶ月検診 2024年7月8日 東京都立多摩総合医療センター
朝 7:00 歩いて 西国分寺へ 蒸し暑い。汗が出る。月曜だから携帯2つとiPadポケモンも同行させる。西国分寺から医療センターまでバス。7:40再診受付No.20 8:00受付開始で即血液検査。8:30診察受付。9:00までパソコンで原稿に手を入れる。
9:10 主治医と面談。血液検査は問題なし。3か月後の術後一年の検査日、診断日を決める。大腸検視鏡検査とCTスキャン。大腸検査は、前日から絶食、下剤で胃袋から大腸を空っぽにする必要がある。
思い出したけれど、一年前、昨年の7月3日に抗癌治療開始、一泊したのであった。
早いものである。
下剤その他を処方してもらって帰宅したのは11:00。
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中川武先生のロンボク島からのメール 2024/7/1
| 2024/07/01 20:59 (22 時間前) | |||
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布野先生
バリに用事があり、いつか布野さんがLombokのことを興味深 く話していたことを覚えていたので、 2日ぐらいではろくに見れないでしょうが、ともかくきてみました 。アグン山が意外と近くにみえるのに、Lonbokはバリとも、 インドネシアのイスラム都市とも、東南アジアの他のどんな場所と も違う気がします。かえつてから布野さんの本を読んで勉強します 。
今日の藤井さんのレクチャー、時間がないのに失礼しました。事例 紹介としては面白いですが、彼の意味づけはほぼ間違いとかんじた ので、失礼を顧みず、となつた次第。それはさておき、 建築雑誌の、編集長布野修司インタビューを読みました。 群居創刊の時、尾島先生に挨拶のついでに、 歴史研によつていただき、建築家だけでは信頼されないので、 私が編集長をします、と乙しゃつたことを、 懐かしく思い出しました。私は布野さんがやつてこられた仕事にた いして敬意を表するにやぶさかではありませんが、日本の近、 現代建築論分野において、磯崎さんを外す訳にはいかないでしょう が、磯さんはやはり、 あ前衛的な、そして表現者としての建築論であるのに対して、ふの しゅうじハイツ関して、共同体、民衆、運動、アジアの立場から、 当為としての建築を追求してきた人として、類稀な存在だと思いま した。世界建築史講義シリーズも大変有意義で、近来になく刺激的 なので、毎回楽しみにしています。今後ともよろしくお願いします 。
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バリに用事があり、いつか布野さんがLombokのことを興味深
今日の藤井さんのレクチャー、時間がないのに失礼しました。事例
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