京都大学建築系教室
地域生活空間計画講座―生活空間設計学講座
布野研究室
学位論文(・卒論・★修論・◎博論)
0 期:1991.09―1992.03
西川幸治 布野修司 山崎正史 増井正哉 濱崎一志 秘書 西岡和美 Dサミタ 小林大祐 孫躍新 段煉儒 許萬亭 D1黄蘭翔 韓三建 研究生 リタ・サラスティエ M2:小原 田中 中尾 中村 M1 都築 松井 山根 牧 脇田 学部:奥村朋孝 川崎昌和 辻文規 松本正行 伊藤一
1992年学位取得
MS.マヌワドゥSamitha Manuwadu モラトゥア大学教授(スリランカ)京都大学客員研究員
博論“Study
on the Relationship between Reservoir Systems and Living Environment as seen in
the Cultural Triangle of Sri Lanka”(1992)
1992年修士修了
小原行英 日建設計
★修論『都市の眺望景観に関する研究』
田中敏宏 都市再生機構
★修論『都市祭礼演出における空間の利用と演出―京都・祇園祭を事例として』
中尾達雄 大林組
★修論『都市地域における相隣・近隣関係からみた歴史的環境の保全に関する研究』
中村 淳 サーベイ・リサーチ・センター
★修論『歴史的都市における地域コミュニティに関する研究―京都都心部・祇園祭山鉾町及びその周辺地域を事例として―』
1992年卒業
奥村朋孝 鴻池組
[14] 19911206-1225:インドネシア Nagoya Denpasar Mataram Surabaya Denpasar:ロンボク島調査(1):ロンボク島の都市・集落・住居とコスモロジー(住宅総合研究財団):応地利明・布野修司・脇田尚祥・牧紀男
1 期:1992.04-1993.03
西川 布野 山崎 増井 濱崎 秘書 安東直子 D:小林大祐 孫 段 許 D2黄 韓 M2:山根 牧 脇田 M1:青井哲人 竹内泰 関戸嘉紀 堀喜幸 田中康治サントス 学部:伊藤一 川崎 辻 松本 山野泰広 荒仁 鎌田啓介 竹田智正 岩本聡 植田栄輔 加賀成治 金直子 岩本聰 山本直彦 研究生 リタ・サラスティエ
1993年修士修了
牧 紀男 京大助手→防災科学技術研究所→京都大学防災研究所
★修論『インドネシア・チャクラヌガラの都市構成に関する研究―ヒンドゥー都市理念の比較考察』
◎博論『自然災害後の「応急居住空間」の変遷とその整備手法に関する研究』(1997)
脇田祥尚 島根短期大学→広島工業大学→近畿大学
★修論『住居集落の構成原理に関する研究―インドネシア・ロンボク島を事例として―』
◎博論『ロンボク島の空間構造に関する研究 住居・集落にみる地域性の形成に関する研究』(2000)
山根 周 滋賀県立大学
★修論『ムガール・イスラーム都市・ラホールの空間構成に関する研究』
◎博論『インドの歴史的市街地における街区空間の構成に関する研究-ラーホール、アフマダーバード、デリーを事例として-』(2005)
都築知人 JR西日本
★修論『京都祇園における歴史的環境保全に関する研究―遊住空間の構造とその変容―』
松井宣明 大林組
★修論『外国人居住と外国人関連施設に関する研究―神戸市中央区を中心として』
1993年卒業
山野泰宏 清水建設 日本総合研究所
・卒論『集落構造からみた神社境内地の環境保全に関する考察―京都府瑞穂町質美八幡宮とその集落を事例として―』
辻 文規 帝人
・卒業設計『京都三条駅前再開発―北座―』
川崎昌和 大学院→UFJ総研
・卒業設計『OHTSU CULTURAL CENTER』
竹田智征 クボタ
・卒業設計『ガンダーラ文化開発センター』
金 直子 文学部 アマゾン(TV制作会社)
・ 卒業設計『室町能楽堂』
松本正行 古阪研→阪急不動産
・ 卒論『日本における風水思想と空間造形の関係に関する研究』
・
増井→奈良女子大学
[15] 19920908-0925:インドネシア Nagoya Denpasar バリ島調査,Mataram Surabaya:ロンボク島調査(2)チャクラヌガラ調査(牧紀男修士論文)デサ・バヤン調査(脇田尚祥修士論文)スラバヤ調査 ジャカルタ調査(堀喜幸修士論文):ロンボク島の都市・集落・住居とコスモロジー(住宅総合研究財団):布野修司・脇田尚祥・青井哲人(Ujung Pandang, Badui)・牧紀男・松井宣明・堀喜幸・神吉優美
[16]
19930313-0322:韓国 伊丹 金浦 ソウル(朴勇煥・張世洋) 水原 大邱(許萬亭) 慶州 蔚山 国際シンポジウム「東南アジアの土俗建築」(蔚山大学,19930320),蔚山大学」 慶州・釜山(朴勇煥) 関釜フェリー:西川幸治・布野修司・韓三建・姜恵京・脇田祥尚・青井哲人・松本正行
2 期:1993.04-1994.03
西川 布野 浜崎 古賀秀策 秘書 安東直子 D:小林大祐 孫 段 許 D3黄 韓 D1: 山根 脇田
牧(小林研) M2:青井 竹内 関戸 堀 田中サントス M1:吉井 荒 鎌田 竹田 川崎 竹村雅之(休学 真木建設) 学部:伊藤 岩本 植田 加賀 山本直彦 田村英之 坂田昌平 坂根智 黒川賢一 山本麻子 渡辺菊真 研究生 リタ・サラスティエ
1994年学位取得
孫 躍新
◎博論『中国都市における近代空間の形成過程及びその特性に関する研究―天津の旧城空間、租界空間、新開空間の形成及び相互関連を中心に―』(1993)
韓三建 蔚山大学
◎博論『韓国における邑城空間の変容に関する研究―歴史都市慶州の都市変容過程を中心に―』(1994)
小林大祐 京都文教大学
◎博論『近世城下町の成立と武士住宅の展開に関する研究』(1994)
黄 蘭翔
◎博論『』(1994)
許 萬亭
◎博論『韓国釜山の都市形成過程と都市施設に関する研究』(1994)
段 煉孺 西安工程大学
◎博論『』(1994)
1994年修士修了
青井哲人 京大大学院博士課程→神戸芸術工科大学→人間環境大学
★修論『伊東忠太,東洋建築史学の起源とその帰趨』
◎博論『神社造営よりみた日本植民地の環境変容に関する研究―台湾・朝鮮を事例として―』(1999)
関戸嘉紀 竹中工務店
★修論『社会主義都市に関する研究』
竹内 泰 三菱地所
★修論『聖祠に関する研究』
堀 喜幸 大林組
★修論『インドネシアにおける歴史的都市遺産の保存修景計画』
田中康治 清水建設 ポーランド
★修論『宗教都市の都市理念と実態 ~奈良・天理市を事例として~』
1994年卒業
岩本 聡 戸田建設
・卒論『京都における「町家再生」の手法に関する研究』
山本直彦 大学院→立命館→滋賀県立大学→奈良女子大学
・ 卒論『世界の住居集落とその構成原理に関する研究』
・ 修論
・ 博論
渡辺菊真 京都CDL運営委員長
・卒業設計『風景の神殿』
山本麻子
・卒業設計『PLATFORM』
黒川賢一 竹中工務店
・卒業設計『海都創生・堺都再生』
坂田昌平 浅川研 国交省
・卒業設計『畿 Hanging Farm』
加賀成治 NTT都市開発
・卒業設計『OSAKA OPERA HOUSE』
田村英之 高田研究室→国土交通省
・卒論『景観形成手法に関する諸問題―景観概念を中心にして』
植田英輔 内井研
・卒論『ガンダーラ仏教遺跡の保存に関する建築学的考察』
[17] 19930429-0504:北朝鮮 名古屋 平壌 開城 妙香山 名古屋:日本建築学会朝鮮都市建築視察団,アジア建築交流委員会:西川幸治・青木正夫・布野修司他
[18] 19930730-0803 韓国 新潟 Seoul 伊丹:空間社サマースクール 講師:張世洋・承・田:布野修司・韓三建
[19] 19940320-0405:タイ Bangkok アジア工科大学AIT Cenmai インド Delhi Chandigar Agra FatepurSikri Mathura
Jaipur:AITで講義(田中麻里):ジャイプル調査(荒仁 修士論文:Narenda Rajbanshi):青井哲人・荒仁
3 期:1994.04-1995.03
布野 D:孫 D2: 山根 脇田 牧(環境地球) D1 田中麻里 青井 韓一兵 閾銘宗 M2:吉井 荒 鎌田 竹田 川崎 M1: 山本直彦 田中禎彦 山本麻子 森田一弥 学部:駒田 吉田 辻 坂田 坂根 研究生 ミッシェル ハンセン
1995年修士修了
吉井康純 鹿島建設
★修論『東南アジアにおける地域適合型住宅計画に関する研究』
荒 仁 三菱総研 JICA
・卒論「イスタンブールの都市構成に関する研究」
★修論『ジャイプールの都市構成に関する研究』
鎌田啓介 大阪市役所
★修論『京町家街区再生論』
竹田知征 クボタ
★修論『住民参加プロジェクトにおけるパートナーシップ形成に関する研究』
川崎昌和 UFJ総研
★修論『都市イメージの形成に関する研究ー小京都を介してー』
卒業
辻 鈴子 東大大学院→大林組
吉田 純 京都市役所
坂田昌平 浅川研究室→国土交通省
坂根 智 三機工業
研究生
ライフ・ヒュグフェルト・ハンセン アーファス大学
ミッシェル・ヴァン・アカー 槇総合計画事務所
[20] 19940502-0510:インドネシア Cakranegara:ロンボク島調査(3):布野修司・応地利明
[21] 19940914-0927:インドネシア Kansai Seoul Jakarta Surabaya マドゥラ島調査 Jawa島横断 Surabaya Gresik Kudus Cirebon Bandung Jakarta:布野修司・脇田祥尚・山本直彦:田中麻里・遠藤・小林・川波
[22] 19941111-1114:韓国 釜山 慶州 ソウル:出雲建築フォーラム:布野修司・高松伸他
[23] 19941227-19950101:インドネシア Bali:布野修司+Family
[24] 19950319-0401:中国 北京 天津 大連:中国建築学会訪問:大連調査(山本麻子・王勝)(山本麻子修士論文):布野修司・孫躍進・山本麻子・王勝
[12] 布野修司編:建都1200年の京都,布野修司+アジア都市建築研究会編,建築文化,彰国社,1994年
[13] 布野修司編:日本の住宅 戦後50年, 彰国社,1995年3月
4 期:1995.04-1996.03
布野 D:孫 D3: 山根 脇田 牧(小林研) D2 田中麻里 青井 D1韓一兵 閾銘宗 M2: M1:山本直彦 田中禎彦 M1:山本麻子 森田 伯耆 丹羽 黒川 渡邊 学部:塩崎 駒田 三井所 長村 坂根 研究生 金
1996年修士修了
田中禎彦 歴史研→文化庁
★修論『15年戦争期における建築学と「アジア」』
山本直彦 京大大学院→立命館大学→滋賀県立大学→奈良女子大学
★修論『マドゥラ島の住居および集落の構成原理に関する研究』
卒業
塩崎量彦 GK京都
長村英俊 INA新建築研究所
駒田武士 名古屋市
三井所隆 古阪研究室→市浦
[25] 19950909-0930:Kansai SeoulインドネシアJakarta Surabaya Madura G.Bromo ASPA(Asian Planning Schools Association)国際会議Singapore 韓国Seoul(張世洋) 全州Ursan Busan :スラバヤ工科大学ITS設立30周年記念講演 TOTO puento:マドゥラ島調査:蔚山調査:布野修司・山本直彦・田中麻里・三井所隆史・韓三建・青井哲人
[26] 19951028-1107:ヴェトナムHanoi Danan Fue Hoian Ho Chi Min カンボジア Punompen Shemriup タイ:日本建築学会アジア建築交流委員会研修旅行:中川武・布野修司
[27] 19951227-1230:韓国 済州島:布野修司+M/F+T/F
[28] 19960316-0326:台湾 Taipei 鹿港:中央研究院台湾史研究所(黄蘭翔)講義:台湾大学建築興城郷研究所講義:萬華地区調査:布野修司・闕銘宗・田中禎彦
5 期:1996.04-1997.03
布野 D: 山根 脇田 牧(小林研) D3 田中麻里 D2韓一兵 閾銘宗 D1 M2: M1:山本直彦 田中禎彦 M1:山本麻子 森田 伯耆 丹羽 黒川 渡邊 水谷 学部:土居 松岡 (門田) 塩崎 駒田 三井所 長村 坂根 研究生 金
1997年修士修了
黒川賢一 竹中工務店
★修論『ネワール集住地の空間構成原理に関する研究―ハディガオンを事例として―』
森田一弥
★修論『チベット・ラサの都市形成史に関する研究』
山本麻子 山本理研設計工場→京都大学大学院博士課程→アルファヴィル
★修論『中国・大連の南山地区に残る日本近代住宅に関する研究』
渡邊菊真 京大大学院博士課程→渡邊豊和建築工房
★修論『都市における余白の発見とその構成手法に関する研究』
丹羽大介 鹿島デザイン
★修論『建築生産組織の地域との関わりに関する研究―京都祇園祭・山鉾町の場合―』
伯耆大介 都市再生機構
★修論『木造密集住宅地区における阪神・淡路大震災以後の復興過程―尼崎市築地地区、東園田地区を事例として―』
水谷俊博 武蔵野大学
★修論『日本植民統治期における韓国蔚山の都市変容に関する研究―土地所有及び地積の変化を中心に―』
卒業
門田 摂 東大→大林組
土井伸朗 東工大→SOUP DESIGN
松岡 聡 東大→京都造形大学
研究生
山中 敏彦(京都工業繊維大学)
牧 紀男
◎博論『自然災害後の「応急居住空間」の変遷とその整備手法に関する研究』(1997)
[29] 19960623-0630:インドネシア Jakarta:インドネシア科学院LIPI都市コミュニティの社会経済的問題 東南アジアの衛星都市(ニュータウン)の計画と開発:布野修司 P.Nas(ライデン大学)
[30] 19960917-1006:ネパールKansai Bangkok KathumanduインドDelhi Ahmedabad Jaipur Agra
Khajuraho Delhi Bangkok Kansai:ハディガオン調査(黒川賢一修士論文):アフマダバード調査(沼田典久修士論文),ジャイプル調査:布野修司・黄蘭翔・黒川賢一・横井建(ネパール)・山根周・山本直彦・沼田典久・長村英俊
[31] 19970312-0320:インドネシア Jakarta Jogjakarta Surabaya:LIPI:ガジャマダ大学講義:スラバヤ・エコハウス打合せ:東南アジア(湿潤熱帯)における環境共生住宅に関する研究:布野修司・山本直彦・北岡伸一・藪崎達哉
[2] 布野修司監訳:生きている住まいー東南アジア建築人類学(ロクサーナ・ウオータソン著 ,アジア都市建築研究会,The Living House: An Anthropology of Architecture in South-East
Asia,学芸出版社,1997年3月
6 期:1997.04-1998.03
布野 D3 闕 銘崇 韓一平 D2山本直彦 D1 渡邊菊真 M2 北岡 横井 沼田 藪崎 M1 佐藤 岩崎 井手 トウ・イ 学部 角橋彩子 蘆田
1998年修士修了
竹村雅之 真木→ものつくり大学
★修論『大工道具からみた職人の工作技術に関する研究』
北岡伸一 山本理顕設計工場
★修論『京都都市史における災害の影響に関する研究』
沼田典久 久米設計
★修論『アーメダバード旧市街の空間構成に関する研究―居住者の分布と街区構成―』
横井 建 ものつくり大学
・卒論『木造密集地区の震災復興計画に関する研究―尼崎市H地区を事例として―』(1996)
★修論『カトマンズ盆地における文化財の保存修復活動に関する研究』
トウ・イ 神戸大学大学院→北京精華大学
★修論『北京内城の居住環境の変遷に関する研究-「朝陽門地区」の胡同・四合院について-』
◎博論『』
卒業
蘆田暢人 高松研究室→内藤廣建築設計事務所
★修論『囲い込むこと 包摂関係に基づく空間構成の試論およびその適用』(2000)
研究生
金
演熙 博士
博士課程
田中
麻里
◎博論「タイにおける住空間特性と住宅計画手法に関する研究」(2003年)
牧紀男
[32] 19970720-0824:イギリス London オランダ Amsterdam エジプトCairo 南アフリカPretoria
Johanesburg Cape Town インドMumbai:植民都市の形成と土着化に関する研究:布野修司・安藤正雄・佐藤圭一・中野・牧紀男
[33] 19970917-1001:インドネシアJakarta
(村上夫妻) Surabaya(山本直彦)Jakarta オーストラリアSydney
Canberra:布野修司・安藤正雄・佐藤圭一
[34] 19971225-1230:Singapore Penang:布野+Family
[35] 19980311-0323:Kansai SingaporeオランダAmsterdam
Den Haag Leidenインドネシア Jakarta Surabaya:植民都市の形成と土着化に関する研究:スラバヤ・エコハウス打合せ:布野修司・M/F
7 期:1998.04-1999.03
布野 客員教授 J.シラス 特別研究員 脇田祥尚 D4 闕 銘崇 韓一平 D3 山本直彦 D2 渡邊菊真 D1 モハン・パント M2 佐藤 岩崎 井手 藪崎 M1 吉村理 角橋彩子 学部 柳沢究 正岡みわこ 研究生
1999年修士修了
井手健一郎 東京電力
岩崎 泰
佐藤圭一 学振特別研究員
★修論
吉川 達哉(薮崎) 竹中工務店
★修論「ジャカルタの近代建築と都市計画」
卒業
正岡みわ子
博士退学
韓 一兵
◎博論 青井哲人 「神社造営よりみた日本植民地の環境変容に関する研究―台湾・朝鮮を事例として―」(1999)
[36] 19980717-0823:インドCalcutta
Chennai イギリスLondon スペインBarcerona Madrid Sevilla Singapore インドColumbo Delhiデリー調査 Chennaiチェンナイ調査 Kansai:植民都市の形成と土着化に関する研究:布野修司・安藤正雄・脇田祥尚・山根周・吉村理
[37] 19980915-0930:KansaiフィリピンManila(Romeo B.
Santos) Viganヴィガン調査 Manila BangkokオーストラリアSydney Adelaide アデレード調査 Melbourne Sydney Bangkok Kansai:植民都市の形成と土着化に関する研究:安藤正雄・布野修司・脇田祥尚・平田(神戸大)・柳沢究(フィリピン)・角橋彩子・正岡みわ子
[38] 19990316-0328:インドネシアNagoya Jakarta Surabaya Kansai:スラバヤ・エコハウス・シンポジウム:布野修司・小玉祐一郎・武政孝治・松園・渡邊美樹・山本直彦・鎌田啓介・鉾井・宇野
[16] 布野修司編:日本当代百名建築師作品選,布野修司+京都大学亜州都市建築研究会,中国建築工業出版社,北京,1997年(中国国家出版局優秀科技図書賞受賞 1998年)
8 期:1999.04-2000.03
布野 D5 闕 銘崇 D4 山本直彦 D3 渡邊菊真 D2 モハン・パント D1佐藤 M2 吉村理 角橋彩子 M1 柳沢究 高松健一郎 林宣 学部松本 全美恵 工藤 (山田) 研究生 ナウィット フェリー 根上 英志 山口潔子 ヤン・ヌソメ
2000年修士修了
吉村 理 團紀彦建築研究所 独立
★修論『ジョージタウン(チェンナイ)の空間構造に関する研究』
2000年卒業
工藤宏二 長谷川逸子建築工房
[39] 19990720-0817:Kansai Singapore Mumbaiムンバイ調査 Bahrain イランTehran Kashan Esfahan Bandar Abbas
Holms Dubai インドDelhi Calcuttaコルカタ調査 Varanasi Delhi Singapore Taipei Kansai:植民都市空間の起源・変容・転成・保全に関する研究:布野修司・脇田祥尚(-Iran)・渡辺菊真(-Calcutta):Varanasi M.パント・柳沢究・吉村理
[40] 19990831-0909:中国 北京 西安 広州:外務省講演「日本の現代建築」(北京,広州):布野修司・孫躍新・韓一兵・鄧奕
[41] 19991222-1229:スリランカKansai Singapore Colombo Singapore Bangkok Kansai:植民都市空間の起源・変容・転成・保全に関する研究:ゴール調査(Samitha):布野修司・安藤正雄・根上英志
[42] 20000315-0324:台湾 台北 台中:台湾921集集震災復興調査(東勢)(林宣萱修士論文):布野修司・闕銘宗・林宣萱・青井哲人・Fay・奥富・遠藤(東洋大)
[18] 布野修司監修:待てしばしはないー東畑謙三の光跡,日刊建設通信新聞社,1999年5月
[19] 都市史図集,都市史図集編纂委員会編(曽根幸一他),1999年9月
9 期:2000.04-2001.03
布野 D5 山本直彦 闕 銘崇 D4 渡邊菊真 D3モハン・パント D2佐藤 D1 山本麻子 M2 柳沢究 高松健一郎 M1:松本 山田 M1:ナウィット 佃 魚谷 フェリー 学部:全美恵 宇都宮 金谷 米津 大辻 研究生ナウィット フェリー 根上 英志
2001年修士修了
角橋彩子 スペース・ヴィジョン
★修論『オーストラリアにおける田園都市計画理念の受容と変容に関する研究』(1999年度)
吉村(林)宣子
★修論「台湾の社区総体営造と921集集大震災復興計画に関する研究」
高松健一郎
柳沢 究 神戸芸術工科大学
★修論「ヴァラナシ(インド)の都市空間構成原理に関する研究」
2001年卒業
上住彩華 歴史研 フランス留学
堀切健太郎 三橋建築設計事務所
酒井潤也 石田研究室 日本航空
・卒論『マラッカ・オールドタウンの空間構成に関する考察』
2001年博士退学
渡辺菊真
闕
銘崇 死亡
根上
英志 神戸大学博士課程進学
2001年学位取得
モハン・パントMohan Moorti Pant
◎博論『A Study on the Spatial Formation of Kathmandu Valley Towns-The Case
of Thimi』
[43] 20000715-0818:インドMumbai Cochinムンバイ・コチン調査(布野・山根・山田・高松・片岡)Goa ゴール調査(高松・山田・根上)オランダDen Haag スリナムSurinam
Paramaribo(布野・安藤・山根) キュラソーCuraso
Willemstad(布野・安藤・山根・青井・ノアイン) ヴェネズエラVenezuera
Caracas布野・安藤・山根ノアイン) Miami Chicago:植民都市空間の起源・変容・転成・保全に関する研究:布野修司・山根周・安藤正雄(Willemstad-Caracas)・青井哲人:世界一周①
[44] 20000905-0908:台湾 Taipei:台湾中央研究院,国際シンポジウム「被植民地の都市と建築」基調講演「近代世界システムと植民都市の形成---Modern World System and the Formation of Colonial City」:国際学術検討会「被殖民都市與建築」---International Symposium: Urban
and Architectural Histories under Colonial Rule in Asia, Taiwan, SINICA 6-7,
[45] 20000912-0926:マレーシアSingapore Johor Bahru Malacca Kuala Lumpur:田園都市計画思想の世界史的展開に関する研究ーーー発展途上地域(東南アジア)におけるその受容と変容:マラッカ調査:布野修司・宇高雄志・山崎大地
[46] 20010303-0313:インドネシア Denpasar Surabaya Jogjakarta Jakarta:田園都市計画思想の世界史的展開に関する研究ーーー発展途上地域(東南アジア)におけるその受容と変容:日本建築学会アジア建築交流委員会・インドネシア建築・住居視察団:布野修司(団長)・石東直子・伊藤・大国・亀谷・田中・内藤・原・三木・村上・横川・山本
10期:2001.04-2002.03
布野 D6 山本直彦 D4モハン・パント D3佐藤 D2 山本麻子 D1 柳沢 M2:松本 山田 M1:ナウィット 佃 魚谷 フェリー 学部:全美恵 宇都宮 金谷 米津 大辻 研究生 堀切健太郎
2002年修士修了
松本玲子 大林組
★修論『植民都市遺産の保存と活用に関する研究―ウィレムスタット(キュラソー)を事例として―』
山田協太 京都大学大学院 鳥取環境大学
★修論『コーチン(インド)の空間構成に関する研究―オランダ植民都市の構成原理とその適用例の評価―』
山口
潔子★AA研
★博士予備論文 『フィリピン住宅建築にみる折衷様式の形成と展開―ルソン島におけるバアイ・ナ・バトを事例として―』(2002)
◎博論『』(2005)
2002年卒業
宇都宮崇行
金谷俊秀
米津孝祐
大辻絢子
研究生
田中秀和
2002年学位取得
今川朱美
◎博論『環境共生地域作りの理念分析とその計画化』(2002)
トウ・イ
◎博論『北京旧城の街区空間の形成とその変容に関する研究』(2002)
[47] 20010716-0818:Kannsai タイBangkokバンコク調査(ナウィット修士論文)Nawit+田中麻里+山口潔子 Ayuttaya Sukothai イギリスLondon M/ F+A/F オランダAmsterdam
Den Haag(和田) Paris ブラジルSao
Paulo Recife Olinda Sao Paulo Miami メキシコMexico
Pueblo Los Angels Kansai:植民都市空間の起源・変容・転成・保全に関する研究:布野修司・応地利明(London Recife)・山根周(Leiden-)・青井哲人(Mexico):世界一周②
[48] 20010904-0912:シンガポール マレーシア Malacca
Kuala Lumpur Penang タイBangkok Kansai:田園都市計画思想の世界史的展開に関する研究ーーー発展途上地域(東南アジア)におけるその受容と変容:日本建築学会アジア建築交流委員会/マレーシア・タイ建築交流視察団: 布野修司(団長)・田中・横川・鵜飼・宇高他:9.11
[49] 20020326-0406:中国 上海(同済大学)(孫躍新) 北京(精華大学) 大同 北京(迫・松原):布野修司・M.パント・トウイ・M/F
[3] 布野修司+安藤正雄監訳:植えつけられた都市 英国植民都市の形成,ロバート・ホーム著:アジア都市建築研究会訳,Robert Home: Of Planting and Planning The making of British
colonial cities,京都大学学術出版会,2001年7月
11期:2002.04-2003.03
布野 学振特別研究員 モハン・パント d4 佐藤 D3:山本麻子 D2 柳沢 D1 丹羽 朴 山田 M2:ナウィット 佃 魚谷 フェリー M1:川畑 大辻 (米津)学部:全美恵 広冨 柳室 荻野 研修員 下平 わか菜 研究生:金谷 宇都宮 高橋俊也 堀切 周国鳳永谷真理
2003年修士修了
佃 真輔 スペース・ヴィジョン
★修論『山科の都市化と居住環境の変容に関する研究:寺内町跡地・西野を事例として』
魚谷繁礼 魚谷繁礼建築研究所
★修論『京都のグリッド(街路と街区)に関する研究』
ナウィット・オンサワンチャイNawit Ongsavangchai 京大大学院博士課程
★修論『タイ・ラッタナコシン地区のショップハウスの形成と変容に関する研究』
フェリアント・バンバン(Bangbang Farid
Ferianto) 鹿島建設インドネシア
★修論『A Study on the Spatial Formation of Kampung Luar Batang, Sunda
Kulapa, Jakarta』
研究生
永谷真里
学部
全美恵
陳 春名
張 瑞娟
卒業
柳室 純
広冨 純
2003年学位取得
田中 麻里 群馬大学
◎博論『タイにおける住空間特性と住宅計画手法に関する研究』(2003年)
山本直彦 立命館大学
◎博論『インドネシア・スラバヤ旧市街における居住環境の変容とその整備事業に関する研究―マドゥラ人の居住地を事例として―』(2003年)
佐藤圭一 学術振興会特別研究院
◎博論『ケープタウン(南アフリカ)における居住空間の形成・変容過程とその再編計画に関する研究』(2003年)
[50] 20020722-0801:Kansai Singapore インドChennnai
Maduraiマドゥライ調査 Chennai Singapore:発展途上地域(湿潤熱帯)の大都市における居住地モデルの開発に関する研究:布野修司・丹羽哲也・柳沢究・大辻絢子
[51] 20020807-0819:オランダDen Haag Amsterdam Leiden Rotterdam Delft スペインBarcerona Madrid ポルトガルLisbon:発展途上地域(湿潤熱帯)の大都市における居住地モデルの開発に関する研究:布野修司+T/F
[52] 20020916-0922:中国 重慶 武漢 宜昌 三峡:ISAIA: The 4 th
International Syposium on Architectural Interchanges in Asia,Chongchin, 2002:布野修司・山根周・青井哲人・Fay
[53] 20021211-1216:オランダ Kansai Singapore Frankfurt Amsterdam Leiden:International IIAS workshop: Mega-Urbanization
in Asia: Directors of Urban Change in a Comparative Perspective, International
Institute for Asian Studies (IIAS), Leiden University :Never Ending
12期:2003.04-2004.03
布野 特別研究員 モハン・パント D:山本麻子 D2 丹羽 朴 山田 D1:ナウィット M2:川畑 大辻 M1:桑原 周 鈴木 高橋 韓 広冨 学部:大庭徹 馬場雄大 荻野衣美子 川崎 修良 研修員 下平 わか菜 研究生:陳 春名 張 瑞娟 研究員 サミタ・マナワドゥ
2004年修士修了
川畑良彦 松下電工
★修論『ギアニャール(バリ、インドネシア)の空間構成に関する研究』(2003年度)
大辻絢子 文部科学省
★修論『マドゥライ(タミル・ナードゥ、インド)の都市空間構成に関する研究』
田中秀和 古阪研
米津孝祐 建築史研究室→竹中工務店
★修論『京都における小売市場の変容に関する研究』
2004年卒業
川崎修良 卒業設計→人環→日本IBM
馬場雄大 卒業設計 歴史研
大庭 徹 結設計 卒業設計
研究員
下平わか菜
客員研究員
サミタセナ・マナウェジ・マナワドゥ
[54]
20030716-0727: インドネシアBaliバリ調査 Gyanar Surabayaカンポン調査:発展途上地域(湿潤熱帯)の大都市における居住地モデルの開発に関する研究:布野修司・川畑良彦・高橋俊也・宇都宮崇行・鈴木星穂・吉井正純・フェリー
[55] 20030917-0930:タイBangkok Suphanburi Chachoensao Krong Suan HatYai Patani Ayuttaya(桑原正慶修士論文) Inchon韓国Inchon 清州:清州大学講演 大邱 順天 麗水 巨文島 九龍浦 栄山浦 大田 扶余:巨文島調査:発展途上地域(湿潤熱帯)の大都市における居住地モデルの開発に関する研究:布野修司・ナウィット・オンサワンチャイ・桑原正慶・朴重信・韓勝旭
13期:2004.04-2005.03
布野 D:山本麻子 D3 丹羽 朴 山田 D2:ナウィット M2:桑原 周 鈴木 高橋 韓 広冨 M1:陳 春名 張 瑞娟 村上 和 前田昌弘 学部:政木哲也 浦田智子 荻野衣美子 研究生:大庭 徹
2005年修士修了
桑原正慶 京都市役所
★修論『アユタヤ(タイ)の空間構成とその変容に関する研究』
周 国鳳 山本理顕設計工場
★修論『上海における工人新村の更新改造に関する研究―曹楊一村を実例として――』
鈴木星穂 竹中工務店
★修論『西高瀬川における土地占用形態に関する研究』
高橋俊也 滋賀県立大学博士後期課程
★修論『京都における都市機能としての墓地の変遷とその環境特性に関する研究』
韓 勝旭 京都大学大学院
★修論『在日コリアン集住地区における地区の形成過程と生活空間の変容に関する研究---京都東九条を中心として』
廣富 純 佐藤総合計画
★修論『ピマーイ(タイ、イサーン)の都市空間構成に関する研究』
2005年卒業
政木哲也 卒業設計
浦田智子 卒業設計 東大大学院(村松伸研究室)
荻野衣美子 九州大学大学院
・卒論『ジャイプル(ラージャスタン、インド)の都市空間構成に関する研究』
宇都宮崇行
金谷俊秀
博士退学
丹羽哲矢
山本麻子
博士修了
朴 重信
◎博論『日本植民地期における韓国の日本人移住漁村の形成とその変容に関する研究』(2005年)
山根 周
◎博論『インドの歴史的市街地における街区空間の構成に関する研究-ラーホール、アフマダーバード、デリーを事例として-』(2005)
山口 潔子
◎博論『』(2005)
[56] 20040717-0730:Kansai BangkokミャンマーYangon Pagan Mandalay タイBangkok ピマーイ調査(広富純修士論文):布野修司・ナウィット・オンサワンチャイ・広富純:山田協太・村上和・張瑞娟・安里(立命館)
[57] 20041123-1128:台湾 台北SINICA 台南 大渓 三峡(張瑞娟修士論文):「植民都市の文化変容―土着と外来―都市住居の形成」: 殖民都市的文化轉化;本土與外來—以城市居住形式為中心論述—, 「第二回被殖民都市與建築—本土文化與殖民文化—」國際學術研討會,台湾中央研究院台湾史研究所:台南調査(陳春名修士論文):布野修司・陳春名・張瑞娟・青井哲人
[58] 20041218-1229:スリランカ Colombo Jaffna Mantova Anuradapura Kandy
Galle(Samitha):発展途上地域(湿潤熱帯)の大都市における居住地モデルの開発に関する研究 :布野修司・応地利明・山本直彦:インド洋大津波
14期:2005.04-2006.03
修士修了
陳 春名
張 瑞娟
村上 和
前田昌弘 博士課程進学(高田研究室)
[59] 20050720-0811:インド Kolkata Bhubaneswa Puri Chennai Kanchipram Madrai Srilangam Tanjor
Nagapatnam Pondicherry Mahabaripuram Chennaiスリランカ Colombo Galle:発展途上地域(湿潤熱帯)の大都市における居住地モデルの開発に関する研究 :布野修司・中川雄輔・前田昌弘
[60] 20050905-0926:タイBangkok ヴェトナム
Hanoi Danan Fue Hoian Mieson Ho Chi Min:発展途上地域(湿潤熱帯)の大都市における居住地モデルの開発に関する研究 :布野修司・政木哲也・藤村真樹・M/ F
[61] 20051222-1229:インドネシア Bali Surabaya:発展途上地域(湿潤熱帯)の大都市における居住地モデルの開発に関する研究 :布野修司・M/F
[26]布野修司編:『近代世界システムと植民都市』,京都大学学術出版会,2005年2月
[27] 布野修司編,『世界住居誌』,昭和堂,2005年12月
15期 幻のM1 2007年終了
政木哲也
藤村真喜
研究プロジェクト
出版・設計・調査
□アジア都市建築研究会
木匠塾 毎夏
□建築フォーラム(AF) 『建築思潮』編集(1~5号)
□SSF(サイト・スペシャルズ・フォーラム)
『群居』編集(1991-2000)
●「100年後の歴史都市---奈良町100年計画」
●「町家再生手法に関する研究」
報告書
●建築の大航海「コロニアル建築」インドネシア at5回連載 1993年10月~1994年2月
●建築文化 『建都1200年の京都-日本の都市の伝統と未来』 1994年2月
●TBSブリタニカ 建築項目執筆 1992年
●建築文化 『日本の住宅 戦後50年』
●翻訳 ロクサーナ・ウオータソン著 『生きている住まいーー東南アジア建築人類学』 「THE LIVING HOUSE」97年3月刊行
●「ロンボク島の都市・集落・住居とコスモロジー」 住総研ロンボク島調査研究
●「アジア諸地域における格子状住区の形態と構成原理に関する研究」 科研都城研究
●「東南アジアにおける木造住宅の建材とその生産流通システムに関する研究」 トステム・プロジェクト 1993年 200万円
●「東南アジアにおける木造住宅の生産・供給システムに関する研究」 日本住宅総合研究センター
●「東南アジア(湿潤熱帯)における環境共生住宅(エコハウス)のあり方に関する研究」旭硝子財団
1994~95年 480万円
●*常林寺(萩の寺)実施設計(pending)
●智頭町HOPE計画 設計
●ドイツ出版
●当代日本建築師百選 中国出版
● 蔚山研究:(ユアサ 150)
● 木匠塾:職人大学研究:(国際技能振興財団 100? 京都の職人の実態に関
◎● 阪神大震災研究:(住総研 1995 50・250)
◎京都グランドヴィジョン 出版
◎エコハウス研究:東南アジア(湿潤熱帯)における地域の生態系に基づく住居システムに関する研究(文部省科学試験研究費 1996~98 230・180・190)(1995 旭硝子)
◎エコハウス実験住宅(IDI+ITS)(財)国際建設技術協会(350万設計監理料+750万建設費)
◎西成研究(1996~ R&D)街区モデルー集合住宅モデルー住戸モデル ハウス&コミュニティ財団
●◎ジャイプル研究:
ヒンドゥー世界とイスラーム世界の伝統的都市型住居とその集合形態に関する研究(前田記念工学振興財団 1996 140)
◎植民都市研究:植民都市の形成と土着化に関する研究(国際学術研究1997ー99)
◎アジアの都市型住宅比較研究
○デリー地図分析
○地域ハウジングネットワーク(タウンアーキテクト)構想
○総合防災研究
○京町家再生研究
00-02 田園都市計画思想の世界史的展開に関する研究—発展途上地域(東南アジア)におけるその受容と変容(科研2000~2002年)
出版編集プロジェクト
1 年報
2 世界建築史年表
3 都市史図集
4 ヴィジュアル版 建築学入門
5 建築思潮
6 シリーズ”組織事務所の建築家”(「建築家の半生記」シリーズ 日刊建設通信新聞社)
扇谷壽(松田平田)
7 造景 タウン・アーキテクト特集
8 新建築 連載
9 GA編集
翻訳
[2] 布野修司監訳:生きている住まいー東南アジア建築人類学(ロクサーナ・ウオータソン著 ,アジア都市建築研究会,The Living House: An Anthropology of Architecture in South-East
Asia,学芸出版社,1997年3月
[3] 布野修司+安藤正雄監訳:植えつけられた都市 英国植民都市の形成,ロバート・ホーム著:アジア都市建築研究会訳,Robert Home: Of Planting and Planning The making of British
colonial cities,京都大学学術出版会,2001年7月
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