『前川國男 賊軍の将』をどう読むか,松隈洋・鈴木了二・辻垣正彦・山口廣・布野修司,『住宅建築』,200702
宮内嘉久著『前川國男 賊軍の将』合評会
○
日 時:2006年7月29日(土)
合評会:午後2時30分~5時30分
出版記念懇親会:午後6時~8時
○
場 所:国際文化会館
合評会:樺山ホール
出版記念懇親会:ルーム3
○
主 題:『前川國男 賊軍の将』を主軸として,建築とは何か、建築家はいかに在るべきかを問う.
○
司 会:布野修司
○
書評者:鈴木了二.辻垣正彦,松隈 洋.山口 廣.
○
発起人:磯崎 新.大谷幸夫.加藤周一.河原一郎.
鬼頭 梓.鈴木博之.平良敬一.鶴見俊輔.
永田祐三.橋本 功.武者英二.村井 修.
山口 廣.横山公男.
武者、磯崎、横山 欠席
合評会という形式 出版記念会
前川國男 賊軍の将
宮内嘉久
建築とは何か
建築家はいかに在るべきか
◎近代建築というスタイル 様式
・ 近代建築
・ 日本式 東洋式
・ 大東亜建築様式
◎建築と規制
・ 建築とファシズム
・ 建築と統制
・ 大東亜建築
◎建築技術・生産システム
・ プレモス
・ テクニカル・アプローチ
・ 打ち込みタイル
◎建築組織・職能
・ 事務所経営
・ 共同設計
・ 設計料
・ 著作権
・ 職能
・
・ コンペという仕組み
・ 箱根
◎都市計画・景観
・ 景観・都市
・ 東京海上
・
◎建築
0 件のコメント:
コメントを投稿