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2026年3月26日木曜日

アジア海域世界の港市ー異文化共生の原理ー店屋と四合院, 日時:2023年10月5日(木)19:30~21:00, 第4回環インド洋世界史研究会, 20231005

 20231005 第4回環インド洋世界史研究会でしゃべる。

随時、質問を受ける形式を提案。21:30まで、楽しい議論。
日時:2023年10月5日(木)19:30~21:00
開催方法:オンラインのみ
報告者:布野修司(日本大学生産工学部特任教授、滋賀県立大学名誉教授)
報告題目:アジア海域世界の港市ー異文化共生の原理ー店屋と四合院
環インド洋世界史研究会とは?
環インド洋世界史研究会についてですが、おおよそ以下の通りです。
① 近年、環インド洋史の日本人研究者が増えてきたのですが、バラバラに研究を行っている状況なので、情報の共有を図ることを第一目的として立ち上げました。海外での出版情報や国際会議の情報の共有、日本人研究者間での自己の研究紹介などを行います。
② 会員といった形でメンバーを固定することはしていません。幹事として小生と鈴木英明さんをはじめ、数名がいますが、そのほかに固定メンバーを持たず、開放型で進めることにしています。MLなどで開催案内を送り、各回、関心のある人だけが自由に参加するという形式です。
③ いわゆる「大先生」を主力の幹事などとしておりません。どちらかというと、「大先生」にはゲストスピーカーをお願いする考えです。もちろん毎回出席いただける「大先生」は大歓迎です。ともあれ、特定の学派の研究会の形をとっていないということになります。
④ 研究会は年に数回、対面ないしはオンラインの形で行います。対面の場合は東京ないしは関西です。対面での研究会の際に旅費を支給するということは原則として考えておりません。現職の専門家の参加をメインに考えているからです。ただし、名誉教授と院生などに報告していただく場合は旅費を工面するように努力します。
⑤ 「環インド洋世界」の定義ですが、アラビア海やベンガル湾をこえて、東南アジアや東アジアも含めることにしています。
⑥ 研究会での報告は、未発表のものに限るということにはしていません。情報共有が主目的なので、最近、出版した図書や論文について語っていただくことなども念頭に入れています。
⑦ 対面での研究会では、2名ほどの報告を想定していますが、それらの報告前に、長めの自己紹介の時間をとることにしています。洋書新刊や近年の自著・論文を紹介する時間としています。
⑧ 実際、今年1月に第1回研究会(報告者:鈴木英明)をオンラインで開催しました。約40名の参加者でした。一般市民の参加は期待していないので、連続講演会「都市の世界史」と比べると少数となります。今年4月には東大で対面のみで第2回目の研究会を開催しました(報告者:栗山保之;さらに弘末雅士の新刊図書についての書評会)。




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布野修司 履歴 2025年1月1日

布野修司 20241101 履歴   住所 東京都小平市上水本町 6 ー 5 - 7 ー 103 本籍 島根県松江市東朝日町 236 ー 14   1949 年 8 月 10 日    島根県出雲市知井宮生まれ   学歴 196...